引越しの手続き:当日にすべきこと

 引越しをする時というのは、引越しをすることが決まってからバタバタする毎日です。
引越し業者に連絡をして引越しをする日にちが決まったのであれば、その日までにすることは山のようにあります。
ですので、出来るだけ早くから準備を始めるるようにしましょう。

 そして、無事に引越しをする当日を迎えることができたのであれば、その当日にもいろいろとやることがあるのです。
例えば、電気やガスなどはできるだけ引越しの当日から使えるようにしておきたいことでしょう。
そうしなければ、お風呂に入ることもできなければ、あかりをつけることもできなくなってしまいます。
ですので、忘れずにきちんと手続きをしておくようにしましょう。

 例えば電気に関して言えば、いつから使いたいかというのをきちんと連絡しておかなくてはなりません。
そして引越当日にはどうすればいいのかというと、その時にはブレーカーをあげて使えるようにする必要があります。
そうすることによって、使用することができるようになるのです。

 それではガスの場合はどうなのでしょうか。
ガスに関しても同様に、電話で連絡をしておく必要があります。
そして、当日は立会いのもと使えるようになるのです。
その他にも当日にしておきたいのが、転居先での挨拶です。

 例えば、午後からの引っ越しなどで、荷物を運び込むのが夕方になってしまったのであれば、その当日に挨拶に行くのは難しいかもしれません。
あまりにも夜遅くに挨拶に行くのは失礼になりますので、その場合は翌日でもいいでしょう。
しかし午前中に引越しをするのであれば、その当日には転居先での挨拶をしておきたいものです。
一戸建てや購入するようなマンションなどであれば、一生その場所に住む可能性が高くなります。
ですので、最初の第一印象というのはとても大事になるのです。
その場所で何十年も快適に生活していくためには、きちんと挨拶をして失礼のないようにしておく必要があるでしょう。

引越しの手続き:1週間以上前にすべきこと

 引越しが決まれば、それからは大忙しです。
荷物の整理が真っ先に目に付きますが、各種手続きも新しい環境で生活を送る為に必要ですので、すべて忘れずに手続きをしておかなければなりません。

 また、このような手続きには日数が掛かるものもありますので、引越しへの日時に余裕のあるうち、最低1週間以上前までにはこなしておいた方が良いでしょう。
先ずは市区町村役場への転出手続きが必要となります。市区町村役場は年中無休と言うわけではないので、転出手続きが窓口でできる日時をしっかり確認しておくようにしてください。
次に引越し業者の手配が必要になります。身内の方がトラックを貸してくれたりといったことはまれでしょうから、家具一式を運搬するには引っ越し業者のサービスを利用するのが最も手っ取り早い手段です。引越し業者もトラックを手配してきますので、これも早めに連絡して引越し作業に業者が来る日時を確定させた方が安心です。これもあまり直近での問い合わせとなりますと、日程によっては業者がトラックを確保できないこともありますので、出来るだけ早めに手配をしておかなければなりません。
電力・ガス会社、水道局への連絡も必要です。これを怠るとこれまでの住所と新しい住所の両方で利用料金を請求されることもありますし、引越し先で電気・ガス・水道が利用できない自体にもなりかねないので、確実に連絡するようにしておきましょう。

 また、忘れてはいけないのが郵便の転送の手続きです。郵便局に申請することで利用できるこのサービスを利用すれば、万が一転居の連絡を忘れていた人がいた場合にも、これまでの住所宛の郵便物を自動で新しい住所まで転送してくれるので、確実に申請しておくようにしておきましょう。これを忘れると大量のあて先不明の郵便物が発生してしまうことになります。

 引越しはやら無ければならないことが多く、煩雑に思われる方も多いと思いますが、各種手続きを確実にこなすことによって、新しい生活をスムーズに始めることができるのです。