引越しの手続き:前日までにすべきこと

 引越しの手続きなどや前日までに準備すべきことはいくつかあります。

 引越し当日になると手遅れになったり慌てる可能性もあるので、前日までには様々な手続きを終え、必要なものをそろえたり、準備をしっかり行うことが非常に大切です。
まず自分が荷造りをするプランの場合、荷造りが終わっているか確認します。当日まで使用するものはひとつの箱にまとめておくようにすることで、当日は箱を閉じればよいだけになるので楽です。
通常、引越し前々日までに引越し業者から連絡が来ます。その際に、もし荷物が増えてしまったなど変更点があった場合は、その旨を伝えるようにします。

 次に現金の用意です。引越し当日に引越し業者に支払うお金やガス代や日割り家賃など、前もってわかる分は必ず準備します。

 さらに交通費や食事代なども考えて、少し多めに持つ方が無難です。

 さらに挨拶品の用意をします。近隣の方や友人などの分、また手伝ってくれる友人がいればその分も用意します。挨拶ですが、当日には会えない可能性もあるので、なるべく前日に挨拶をしておいた方がよいでしょう。そうすることで、自分自身も引越し当日にバタバタとすることがなくなります。また、新居の近隣の方への挨拶品も用意しておけば、すぐに挨拶に行くことができます。

 そして忘れてはいけないのが、旧宅と転居先の掃除です。それまで住んでいた家ももちろん出来る限り掃除します。しかし綺麗に掃除ができるので、荷物がすべてなくなってから最後の掃除をするとよいです。したがって、荷造りの時点で掃除道具もまとめてしまわないように注意が必要です。そして転居先は引越し当日になると荷物が入ってくるので、掃除がしにくくなります。そのため前日までに掃除を済ませておくことが必要です。

 以上が引越し前日までに主にすべきことです。安心して苦労することなく、スムーズに引越しができるように、このように前もってしっかりと準備することが大切です。

引越しの手続き:1週間以上前にすべきこと

 引越しが決まれば、それからは大忙しです。
荷物の整理が真っ先に目に付きますが、各種手続きも新しい環境で生活を送る為に必要ですので、すべて忘れずに手続きをしておかなければなりません。

 また、このような手続きには日数が掛かるものもありますので、引越しへの日時に余裕のあるうち、最低1週間以上前までにはこなしておいた方が良いでしょう。
先ずは市区町村役場への転出手続きが必要となります。市区町村役場は年中無休と言うわけではないので、転出手続きが窓口でできる日時をしっかり確認しておくようにしてください。
次に引越し業者の手配が必要になります。身内の方がトラックを貸してくれたりといったことはまれでしょうから、家具一式を運搬するには引っ越し業者のサービスを利用するのが最も手っ取り早い手段です。引越し業者もトラックを手配してきますので、これも早めに連絡して引越し作業に業者が来る日時を確定させた方が安心です。これもあまり直近での問い合わせとなりますと、日程によっては業者がトラックを確保できないこともありますので、出来るだけ早めに手配をしておかなければなりません。
電力・ガス会社、水道局への連絡も必要です。これを怠るとこれまでの住所と新しい住所の両方で利用料金を請求されることもありますし、引越し先で電気・ガス・水道が利用できない自体にもなりかねないので、確実に連絡するようにしておきましょう。

 また、忘れてはいけないのが郵便の転送の手続きです。郵便局に申請することで利用できるこのサービスを利用すれば、万が一転居の連絡を忘れていた人がいた場合にも、これまでの住所宛の郵便物を自動で新しい住所まで転送してくれるので、確実に申請しておくようにしておきましょう。これを忘れると大量のあて先不明の郵便物が発生してしまうことになります。

 引越しはやら無ければならないことが多く、煩雑に思われる方も多いと思いますが、各種手続きを確実にこなすことによって、新しい生活をスムーズに始めることができるのです。

引越しの手続き:2週間以上前にすべきこと

 引越予定日が近づき、2週間程度になると、荷造りを本領発揮して行う事や、粗大ごみの処分などを早急に行う必要が有ります。
また、転居先の間取図を利用して、部屋の中のレイアウトを考えるなど、やる事が沢山あると言えます。

 引越しを決めると、引越し業者を探す事になるわけですが、この時1社からの見積りを行うのではなく、複数の業者からの見積もりを取る事が一般的になっています。
また、見積もりを一社一社依頼をする事は大変ですが、最近はインターネットを利用する事で、複数の引越し業者に見積りを作って貰えるウェブサイトが有りますので、このようなウェブサイトを利用する事で、1度に複数の見積もりを取り寄せる事が可能になります。
そのため、業者選びも、金額や応対の仕方などで決める事が可能になるのです。

 粗大ごみの処分は、住んでいる地域の市役所や区役所などに申し込みを行い、予約をした後に、引き取り手数料を納付するために、コンビニエンスストアーなどに出向いて、手数料の納付を行い、シールを受け取り、そのシールを不用品に貼り付け、更に引き取り予定日の前に不用品を指定の場所に出しておくなど、色々な事を行う必要が有ります。

 引越し前、2週間と言う期間は、色々な事を行う必要があり、多忙な日々となるわけですので、計画を立てて行動をする事が大切なのです。
そのため、引越しはプランが必要で、何時何時までに何を行うのかをメモするなどして整理をしておく事がポイントと言えます。

 尚、初めて引越を行うケースも有るかと思われますが、初めて行う人は、何時までに何をやれば良いのかと言う事が意外と解り難いものです。
しかしながら、不用品を出して、引越しの荷物を少なくする事は、新居での収納を広く使える事でもあるため、早めに不用品をまとめておいて、それを処分する事は大切なことと言えます。
また、初めての人は、インターネットの中にある引越しスケジュールなどについて説明をしているウェブサイトが有りますので、そのようなウェブサイトを利用すると、何時までに何をすれば良いのかなどの情報を知る事が可能です。

引越しの手続き:1ヶ月以上前にすべきこと

 現在、賃貸住宅にお住まいの方が引越しをされる場合の手続きについて説明します。
1ヶ月以上前にすべきこととしては、第一に現在居住している賃貸住宅の貸主に連絡することがあげられます。物件によって異なりますので、個別の賃貸契約書を確認する必要がありますが、「退去の際には1ヶ月前までに連絡すること」となっているケースが一般的です。

 貸主に連絡する際には、最終的な退去日(引越し日)が決定していないこともあるかと思いますが、まずは、退去するということを連絡しましょう。 連絡が遅れた場合の対応も貸主によって異なりますが、連絡日から1ヶ月後の日を退去日として家賃計算をされる場合もありますし、当該月の家賃は日割り計算しないという場合もあります。いずれにしても引越しが決定したら、すぐに連絡を入れて日程調整することが大切です。

 次に引越し業者の決定です。まずは、複数の会社に見積もりを取りましょう。見積は無料ですから、一度にいくつもの会社に見積り依頼できるサイトもありますので活用するとよいでしょう。
但し、引越しの見積もりはネットだけでは完結しません。訪問見積を行わないと確実な価格は出ませんので、そういったスケジュールも念頭に置いて何社に依頼するか決めましょう。 また、価格だけでなく、連絡のスピードや訪問時の対応なども考慮して、引越し業者を決定します。 また、業者によっては平日割引、仏滅割引などを行っています。
一般的には、春先の3月~4月は引越しが多く、繁忙期となりますので費用が高くなります。
 その他の時期でも週末は高く、週中の平日は安くなります。このように引越し日によっても価格が異なりますからそのあたりも考慮して日程調整を行うとよいでしょう。 引越し業者との間で退去日(引越し日)が決定したら、再度、貸主に連絡を入れて、家賃計算や鍵の返却方法などを調整します。

 また、1ヶ月以上前の時期から、この後に必要な手続きのチェックリストを作って、何をすべきか確認しておくと土壇場であわてることがなくスムーズです。